SP404 MK2が来年リリース?DJモードやcassette sim、ベロシティティ搭載、USB-C、MP3採用、内部メモリ16GBなど。
SP404MK2が噂されています。モダンなサンプラーにアップデートされる可能性があります。今、可能な限り情報を集めてまとめてみました。Casstte Sim、USB-C採用、DJモード実装、内部16GBストレージ。MP3採用、、、
SP404MK2が噂されています。モダンなサンプラーにアップデートされる可能性があります。今、可能な限り情報を集めてまとめてみました。Casstte Sim、USB-C採用、DJモード実装、内部16GBストレージ。MP3採用、、、
1995年。Jay Dee初期ワーク。Dorothy Ashbyのハープを逆再生したトリッキーなトラック。逆再生した時に生まれる元ネタの低音部分にベースラインをあてることでサンプルが綺麗にループしています。そこにBeasite Boysの声ネタが擦られる!
高騰するSP404SX! ビートライブでよく用いられるDJFX的な要素がLogicでも簡単に使えるようになりました。その名もRemix FXそれでは実際に使い方をみていきましょう。
SP404(SX)はベロシティがないため、フィンガードラムには向いていないと言われる時があります。
しかし、90年代HiphopのようなBoomBapなドラムを作るにはSP404でも全く問題なく作れますのでご安心を!
Madlibのビートによくある揺れたベース音。Wobbleベースとも言います。単音からどのようにサウンドデザインしていくのかみていきましょう。
Madlibのビートによくある太くて暖かみのあるベース音。単音からどのようにサウンドデザインしていくのかみていきましょう。
古いレコードからのサンプリングにはノイズが結構入ります。DAWでEQ波形を見たらどこにノイズが発生しているのかすぐに分かりますが、サンプラー本体だけでビートメイキングする場合は感覚で処理する必要があります
Lofi Hiphopの金字塔アルバム「The Main Ingredient」SP1200を使ったビートメイキング方法。近年注目されているエイリアシングノイズについても詳しく掘り下げます。
1994年。Salaam Remiの初期作品。定番The Isley Brothers/The Highways of My Lifeのお手本のようなビート。何の機材を使っていたのでしょうか、ベース音が太すぎて割れているのも特徴的。
90年代からBreakbeats / Hiphopのベースを作りあげてきたDJ CAM。インストでもしっかり聴けるTenório Jr./Nebulosaネタを首が振れる攻撃的なビートに仕上げてくれました。